Oxygen Not Included プレイ日記 その1
おじさんのプレイ日記はじまるよー(わーい)
正式リリースを迎えて小惑星を選択することができるようになった。
私が選んだのはVolcanea火山型惑星。
リリース版では温度管理のためのアイテムがナーフ(※弱体化のこと)され、温度を下げるには液体/気体クーラーを使用する必要が出てきた。今までは浄水器から出力される液体は常に40度になる仕様やウイーズウォートという熱を吸収する植物を花瓶に植えるだけでよかったのでクーラーを運用したことがなかった。なのでクーラーについて本腰を入れて取り組もうと思ったわけ
すでに440cycleまで進んでいるのでダイジェストをどうぞ
コロニー中央は断熱タイルで覆って周辺からの熱の移動を防いでいる。
画面外の上側に蒸気間欠泉と天然ガス間欠泉があり400cycleまでは石炭と天然ガスによる発電がメインとなっている。食料は右下の農場エリア。ブリッスルブロッサムとダスクキャップを主軸に野生のスリートウィートとピンチャペッパーを採取している
部屋割りはこんな感じ。
居住区はめいいっぱい装飾して士気の向上に努める
コロニー左側の液体クーラー+蒸気タービン(通称アイスボックス)でコロニーと蒸気間欠泉から出た熱い水を冷やしている
これが主力の発電設備なのだが、400cycleあたりで天然ガスの休眠期にはいり50cycleほど止まるのがわかった。
そこで蒸気発電の開発とメイングリッドへの接続を行った結果がこれ
(見た目が汚いのはご愛敬。これから掃除する予定)
蒸気タービンの左側には1000度の黒曜石、右下には500度の黒曜石の塊があるためしばらくは電力を気にせずほかの作業ができると思う。
これからの目標としては未知のエリアへの進出と全堀りをしていきたいと思っている
高温、低温のバイオームはしばらく残すがそれ以外はじゃんじゃん掘ってだだっ広い空間に囲われたコロニーが点在するような形にしたい。宇宙へ行くのはすることが無くなってからかな?
いかがでしたか?(まとめブログ感)
今回は駆け足でコロニーを紹介しましたが次回以降は1つ1つの施設の作り方とかコツとかをちょこちょこ書いていく予定です。そいじゃーね。